穴銭の買取相場

価値の高い穴銭の買取相場ってどのくらい?

5円玉や50円玉のような穴のあいたお金を穴銭と呼びます。

穴銭は今でこそ5円玉や50円玉しかありませんが、昔は多くの穴銭があったんですね。

有名な穴銭では「寛永通宝」「和同開称」。よく時代劇などで目にするお金ですね。それだけ昔から穴銭は存在していました。

この穴銭。今では価値が非常に高く、高価買取を期待する事ができます。

先ほど名前がでてきた寛永通宝や和同開称はもちろん、他にも多くの穴銭があり、どれも価値が高く高額で売る事ができます。

ここでは穴銭の買取相場についてご紹介したいと思います。

寛永通宝の買取相場

昔の穴銭として最も有名な寛永通宝。江戸時代に230年間という長きに渡って使い続けられたお金です。

寛永通宝にもいくつかの種類があり、その数は200種類以上になると言われています。価値の低いものだと数十円で取引されてしまいますが、価値の高いものだと数十万円、数百万で買取してくれる買取サイトもあり、それだけ価値が高い古銭になります。

もし、寛永通宝が自宅に眠っている場合は一度、査定に出してみる価値は十分にありますね。古銭に詳しい鑑定士が査定をしてくれる買取サイトなら価値に見合った金額で寛永通宝を売る事ができますよ。

和同開称の買取相場

和同開称は日本で最古の貨幣になり、708年(和銅元年)から963年(応和3年)の間に作られたお金です。

日本で最古の貨幣ということでその価値は言うまでもなく、30万円前後という高額で取引される事が多いです。

和同開称の他にも皇朝十二銭の古銭も価値が高く和同開称と同様に高額で買取してくれる買取サイトが多く、査定に出してみる価値は十分にあります。

天保通宝の買取相場

天保通宝は本座長郭、本座細郭、本座中郭、本座広郭の4種類があり、その種類によっていつの時代の貨幣なのかを判断する事ができます。

天保通宝の買取相場は子銭(通用銭)で数千円、母銭(型銭)では数万円になり、保存状態が良ければそれ以上の買取査定がつく事もあります。

地方貨幣の買取相場

古銭の中には地方貨幣といわれる各藩が自国領で流通させていた独自の貨幣もあります。

琉球通宝や盛岡銅山、筑前通宝、箱館通寶、秋田鍔銭などが地方通貨として有名ですね。

地方貨幣も寛永通宝や和同開称と同様に価値が高く、数万円、数十万円、数百万円で取引可能な古銭です。

古銭の価値は自分ではわからないので専門家に査定をしてもらう!

上記でご紹介してきたように穴銭は価値が高い古銭です。価値が高いものだと高額で売る事ができます。

しかし、古銭の価値は自分で判断できるものではありません、古銭に関する専門的な知識をもったプロの鑑定士でなければ穴銭の価値はわからないので査定に出す時は必ずプロの鑑定士が査定をしてくれる買取サイトを選びましょう。

一般的なリサイクルショップや様々なものを買取している買取サイトでは価値が高い穴銭も安く買取られてしまう傾向にあるので注意してください。